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2008年2月14日 (木)

20年間で100万社の会社が減

昨日のTV東京のWBSでのニュースで、この20年間で100万社の会社が減っているという報告がありました。20年間で、廃業する会社の数が、新規設立する数をずーっと上回っている結果です。

んー、これは由々しき事態です。税理士としても、お客様の数が減ることを意味するので、淋しい限りですね。’鶏口となるも牛後となるなかれ’という言葉がありますが、日本人は、牛後ばかりになりにけり・・・ですかね。

牛後=牛の尻尾=大木にしがみ付く一寸?の虫=超大国の属国として、生きることを選択している結果なのでしょう。

起業しようと考える中心的年代の30代に元気がないとTVで言っていましたね。まぁ、その生き方が無責任でお気楽人生と思いきや、昔は『日、出る国』と誇れたわが国の没落状況はいかに! 

格差社会、生活困窮者の増加、・・・しっぺ返しが、国民に忍び寄って来ているといえるでしょう。

もともと日本は、’出る杭を打つ’という、横並び主義を大事にしすぎた民族性があり、出る杭を打ちすぎるもんだから、せっかく伸びようとした芽を摘んでしまいます。

新規参入の会社は叩かれ、銀行は貸し渋り、資金調達の道もなく、研究者は研究の道を閉ざされ、新規上場もコストが高すぎて、直接金融も難しい状況です。

日本がこのまま無作為を繰り返せば、少子化を心配する前に、滅亡・・・(日常会話も日本語でなくなる世界)になるのではと思う、この頃です。 

さいたま市の税理士 CFP 河崎陽子

http://www.zeimu-kaikei.com/

2月 14, 2008 日記・コラム・つぶやき |