« 市民活動サポートセンター | トップページ | 税務調査  »

2006年3月23日 (木)

介護付有料老人ホーム

先日、介護付有料老人ホームの施設、「まどか大宮」で、NPO法人資産相談センターの会員の杉山春雄先生の’成年後見制度のセミナー’が行われました。私もNPO法人資産相談センターのスタッフとして同行させていただきました。

「まどか大宮」さんは、オープン間近で、今は入所者はいませんが、今後募集をしていくそうです。セミナーは、広いリビングルームで行われ、ケアマネージャーさんやソーシャルワーカーさんが多く受講されていました。

成年後見制度は、高齢者自身も、高齢者を抱えている家族も、早めに利用しておかないと、認知症になってからでは、対処不可能な事態になることがあります。私たちのNPO法人資産相談センターでは、無料で相談をお受けしております。http://www.soudan.or.jp/

セミナー後には懇親会もおこなわれ、おいしいお料理も頂戴いたしました。ベネッセスタイルケアさんの「まどか大宮」や「まどか蕨」などを拝見いたしましたが、いずれも、すっきりした清潔感のある、明るい施設ですね。

埼玉県内の介護保険が適用される施設の建設は、財政難から、もうそろそろ打ち止めだそうです。東京近郊の埼玉県では、団塊の世代が高齢化するにあたって、急速に高齢社会となります。そうなると、高齢者のケアのために入所施設や病院などが必要と思われますが、供給が全く足りないの様相がわかってきました。

今後、国や地方自治体は、高齢者を守ってくれません。したがって、その家族が負担を背負うか、もしくは、家族に頼れない独居老人の世帯が多くなる不安な社会になっていくことが予想されます。

年金がどのくらいもらえるかわからないという経済不安と、施設が少なく高齢社会を支える担い手の少なくなる人的不安。結局、個人個人で自助努力をと言われているのが現状のようです。

こういう問題は地域社会で、真剣に検討していかねばなりません。

3月 23, 2006 日記・コラム・つぶやき |

コメント

この記事へのコメントは終了しました。