« 17年分の確定申告 注意点1 | トップページ | 銀座の歩行者天国 »

2006年2月 3日 (金)

確定申告書の種類 AとB

所得税の確定申告書には種類がいくつかあります。

申告書A(一,二表)、申告書B(一、ニ表)、別表の分離(三表)、損失(四表)、修正(五表)です。

通常は、Aだけの人、あるいはBだけの人と、譲渡所得がある場合は、Bに三表が付け加わります。損失や修正がある人は、四表と五表が必要になります。

申告書A  給与所得、雑所得(公的年金等)、配当所得、一時所得しかなく、医療費控除や、寄付金控除、住宅借入金等特別控除などの適用を受け、還付してもらうときに記載します。また、二箇所以上に勤務している人や、給与所得があり、かつ、年金ももらっている人は、申告書Aで源泉徴収票を合計して計算します。この場合は、納税が発生することも、もちろんありますし、還付になる場合もあります。一表には数字を二表には詳細な内容を記載します。

申告書B 給与所得・雑所得等以外に、事業所得、不動産所得、譲渡所得がある人が使用します。 一表には数字を二表には詳細な内容を記載します。事業所得・不動産所得のある人は、収支計算書や青色申告決算書を必ず添付します。譲渡所得のある人は三表も記載します。

三表 分離課税の所得や、山林所得、退職所得のある人が提出します。この人は申告書Bも合せて記載します。 

損失申告書(四表) 青色申告者で、その年に生じた純損失や雑損失を翌年に繰越す場合や、前年からの繰越損失がある場合等に使用します。

修正申告書(五表) 文字通り、修正の場合に使用します。これは、あまり書きたくない書類ですね。修正の無いように気をつけましょう。

2月 3, 2006 税金  |

コメント

この記事へのコメントは終了しました。