2009年7月 2日 (木)

デパートの品格に格差あり

今日は、虎ノ門に仕事があって、その帰りに銀座によって、ささやかな買い物をしてきました。

さて、銀座のデパートもいろいろとありますが、こんなところにも、’デパートの品格に格差あり’ ということを見つけてしまいました。

時節がら、お遣い物を探しておりまして、プランタン銀座に入り、デパ地価の某菓子店で、購入したお品に ’のし紙’に名前を入れてもらおうとしましたら、・・・まぁ、筆ペンで思いっきり下手くそな字で、私の名前を書かれてしまいまして、超びっくりです。sign03 そんなに文字が下手なら誰かに書いてもらえばいいのに!。

『下手ねー。!!! 』 coldsweats02 と私が正直ストレートにいうと、

『では書き直します。少しお時間がかかりますが、いいですか。』と、その売り子の女性がいうので

『はい、いいですよ。待ちます。』と、5分ほど待ちました。誰か別の人に書いてもらったようですが、出来てきた、その’のし紙’の文字が、またまた下手で、あきれました。

『もう、いらないから、お金返して』 pout と、さすがに、辟易して、ここで買うのは止めました。

ということで、それから三越に直行です。

三越では、少し墨汁が薄くはありましたが、文字は十分に合格ラインでしたので、良しとします。

ほんとに、まぁ、銀座にもいろいろとデパートや専門店がありますけど、売り子さんに、文字が綺麗に書ける人がいないなら、パソコンでも、筆の文字が書けるので、そういう工夫をするとか、考えてほしいものです。

ちなみに、私は、地元の浦和の伊勢丹も使いますが、けっこういけてます。

デパートも品格に格差ありということですね。

河崎陽子 (税理士 CFP)

http://www.zeimu-kaikei.com/

7月 2, 2009 日記・コラム・つぶやき |

2009年7月 1日 (水)

マイホームは買い時か?

住宅取得等のための金銭の贈与の無税枠が拡大されました。

平成21年1月から22年12月末までの間に、20歳以上のものが、その両親、または、祖父母から、住宅取得等のために金銭の贈与を受ける場合、610万円までは無税で贈与ができます。(暦年課税)

また、相続時清算課税制度を選択すると、4000万円まで、無税で贈与が可能です。ただし、相続時清算課税制度を利用する場合は、将来の相続時に、相続税として課税される場合があるので要注意です。相続時清算課税制度をいったん選択すると、元(暦年課税)に戻せませんので、十分考慮して手続きをとってください。

住宅取得のための金銭贈与に係る贈与税の時限的軽減措置のHP。http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/so210619.pdf

これは、この不景気の時代に住宅を購入してもらい、景気浮上に貢献してもらおうという税制ですね。さらに、住宅ローン控除も過去最大となっています。

さらに消費税が5%のうちに、建物の購入をしておくことは、近い将来10%、12%と消費税がアップになることを考えると、今のうちに購入するのが得策と思われます。

したがって本年から来年くらいまでは、マイホームは買い時かもしれません。

住宅を購入するためにローンを組む方も、ローンを組まずに両親・祖父母からの資金援助を受ける方も、又は、その両方の方も、税制が有利となるようになっています。

ローン金利もかなり低く、35年ローンも組めるようですし、マイホームはまさに買い時といえるでしょう。

要約すると、マイホームを購入する良い動機付けとして、

(1)贈与の無税枠が広がった。(2)住宅ローン控除が過去最大。(3)消費税がまだ5%。(4)ローンは低金利で、35年、フルローンも可能。(5)土地価格の下落で値ごろ感がでた。・・・などがあります。

ただし、路線価が全国的に下落率が大きいことが、本日、明らかになりましたよね。まだしばらくは、土地の価額が下がり傾向なので、まー、今、住宅を買うかどうか、これは物件次第ですね。購入してから、さらに値が下がったら、債務額より担保の評価が下回るという問題がでるかもしれません。

立地にもよるでしょうが、日本の人口が減少していますので、将来的にも土地はやはり、少しづつ下落していくと思われます。土地神話は、もはや消え去りました。 新築マンションも売れ残っており、価格は交渉次第で下がることもあるようです。

購入者側としては、将来不安(給料・賞与の減少、リストラのリスク、事業縮小、経営悪化)などもあり、果たして税制が後押しをしても、購入に踏み切れる人は少ないかもしれません。

要約するとマイホームを購入する悪い動機付けとして、

(1)不景気・将来不安 (2)さらなる不動産価格の下落

結論として、購入する方に現在と将来にわたり資金力があれば(そういう自信があれば)、良い(と自分でそう思える)立地の不動産を選択購入するのは、いいタイミングと思います。

自分を信じて積極的に勝負するか、それとも失敗をしないように慎重にいくか、貴方の判断次第です。

河崎陽子 (税理士 CFP)

http://www.zeimu-kaikei.com/

7月 1, 2009 税理士 |

2009年6月29日 (月)

与党自民党の最期か、日本の最期か。

自民党の政権末期、みっともない醜態をさらけ出して、いよいよ、断末魔の様子です。

宮崎県の東国原知事の動向で、マスコミがあれこれと騒いでいますが、死に際の自民党の足元をみての東国原氏の野望が、あけすけに透けてみえて、気分が悪くなります。

政治家としても新米で、過去に一度も衆議院議員になったことがないのに、この際、総理大臣の椅子に座ろう、などという野望は、無理というより無茶ですよね。漁夫の利を狙っているというか、なんとも、あつかましいというか、ずうずうしいというか・・・。

マンゴーと地鳥は高く売れたので、今度は、知事の自分を高く売りたいと・・・欲望は果てしなく続くと、これを強欲というのかもしれません。

宮崎県のことだけを考えている人が、宮崎県のために総理大臣になったら、当然、利権を宮崎県に引っ張って、我田引水をするだけです。利権の流れが、宮崎県にも流れるだけで、なんら国としてのシステムがよくなるとは思えません。

地方分権は、確かに必要ですが、たとえば空港行政ひとつ考えても、隣の県にある、だから自分の県にもほしい、との無策ぶりで、空港の覇権は韓国にもっていかれました。日本にハブ空港はありません。国策の無策ぶりが国力を衰えさせます。

私のような政治素人でも、地方行政と国の政策とは、ぜんぜん違うということくらいわかりますよ。年金、医療、労働、少子化、財政、安全・外交問題というように、国益と県益とは、次元が異なります。視野が違いすぎます。

総理大臣は、その職責にふさわしい人物になっていただきたいものです。 この国のあるべき方向を考え、この国がこれから、何をして稼ぎをあげて食べていくのか、将来を指し示せる人に早くなっていただきたいものです。ただただ、地方分権と連呼するだけでは、国民は食べていけなくなってしまいます。

もし、このまま東国原氏が、衆議院に立候補し、しかも総理大臣にもなるようでしたら、日本は、世界中の笑いものになるばかりか、まもなく滅んでいくということになるでしょう。愚かな国民は、滅びゆくしかないということです。

河崎陽子 (税理士 CFP)

6月 29, 2009 日記・コラム・つぶやき |

2009年6月25日 (木)

交際費の損金不算入枠が600万円に

さいたま市の税理士の河崎陽子です。

今までの中小企業は、交際費を使うと、その支出額の400万円までの10%は、損金不算入とされて、所得に加算されていましたが、平成21年4月以後に終了する事業年度分の法人からは、この400万円の枠が600万円になりました。

・・・って、今4月決算法人の申告書作成の真っ最中(6月申告期限)に、いきなりの改正ですよね。coldsweats01

これは、不景気なのでお金(交際費)を、どんどん使ってほしいという、税制ですね。

でも、どうでしょうね。今の時代、交際費を使えば儲けられるという時代でもないですし、むしろ企業は経費削減をしなければ利益が出ないので、あらゆる支出額は見直されており、この税制は、景気浮上効果があるようには思えません。 ただ、不景気の中でも、利益が出ている中小企業には、税金が安くなるのでいいかもしれませんね。

============================

平成21年6月19日、経済危機対策の一環として第171回国会で審議されていた「租税特別措置法の一部を改正する法律」が成立し、交際費等の損金不算入制度が改正されました。

  • (1) 交際費等の損金不算入制度について、資本金の額又は出資金の額が1億円以下である法人に係る定額控除限度額が年400万円から年600万円に引き上げられました。
  • (2) (1)の改正は、法人の平成21年4月1日以後に終了する事業年度分の法人税について適用されます。

6月 25, 2009 税金  |

2009年6月20日 (土)

胡蝶蘭 ふたつ

Sp1040302 立派な大輪の胡蝶蘭の鉢をいただきまして、玄関に、並べて二つ飾ってあります。

うち左のひとつは、昨年いただいたもので、また咲いてくれたものです。

昨日はうちの事務所スタッフから、嗜好品・・・?をいただきまして、・・・えへ、ちょっとこれは人様にはご紹介できません。むふふ。 happy01

感謝の気持ちをこめまして、ありがとうございます。m(__)m

河崎陽子

6月 20, 2009 日記・コラム・つぶやき |