2010年1月31日 (日)

銀座の雰囲気も変わりましたね

さいたま市の女性税理士の河崎陽子です。

P1050169_8P1050170写真二枚は銀座和光のショーウィンドウです。何でしょうね。?よく、意味がわからないですけど、かわいいので撮ってみました。

しかし、さすがの銀座の街も、雰囲気が変わって来ました。 昨日、ホコテンでしたけど、ユニクロの前あたりから、ぐっと庶民的というか・・・なんというか、大人の街、高級プランドの街の銀座っぽくない感じになりました。

『そういう、お前も庶民だろ!』と言われそうですが、もちろん、私は庶民ですから、こんな事を言うのもナマイキですけど。なんだか、寂しい感じですかね。銀座も空き店舗が多いようです。

昨日も顧問先で夜まで仕事して、21時過ぎに通りに出ると、見かける人の姿はと言えば、・・・昔でしたら、毛皮や着物姿のきらびやかな女性を伴にしている男性の姿も見かけましたけど、・・・今は昔といった感じでしょうかね。人通りもまばらで、歩く人もグループで日本人じゃない?、んーやっぱり、ちょっと違うかな。天下の銀座がこれじゃあ、日本中、しれたもんです。

民主主義はスピードが遅いということのようですが、政権交代しても、景気はさっぱり良くならず・・・国会中継とか、たまに聞きますが、みーんな、自分のことしか考えてないように感じます。政治家も自分の政党の勝つことと、自分が選挙に勝つことだけが関心事のようです。足の引っ張り合いをしていても、日本は良くならないのですよ。

国よりも地域、地域よりも自分・・・まず自己の幸福と利益の追求・・・ってなわけで、民衆に聞けば、我儘勝手な意見だらけですし。だから、基地の場所も決めれらないし。予算も分捕り合戦で、補助金は欲しけど、増税は認めがたいし。

さあ、どうなりますでしょう。衆愚政治、我々日本人が成熟しきれていないエゴイズムの塊ですから、お先、真っ暗な日本の国です。

こんなことばかり言っているとますます気分が暗くなりますから、止めときます。

昨日、かなり’突き抜けた’感じの顧問先のオーナーとお話をしていて、得た教訓が二つありますので、忘れないように書いておきます。

一つ ’恐れず、自分の全力を出し切ること’ ・・・これは、なかなか難しいですよ、ついつい、明日のために余力を残しておきますけど、余力をとっておくことは意味がないそうです。いつ死んでもいいという覚悟が必要ですかね。なにせ、明日は無いかもしれませんからね。あーこんな事を言ってはいけませんでした。マイナスの考え方はダメなのです。angry

今日、全力を出しつくすとカラになるので、すると乾いたスポンジの様に?新しくパワーを得るしかない。そこで明日はパワーを得て、さらに全力を出し切るそうです。・・・んーしかし、どうやってパワーを得るのか?燃焼しつくすとしばし、ボーっとなりませんかね。私は、よくボーっとしておりますが。coldsweats01 むむ、肝心なところを聞けませんでした。こんど良く聞いてみましょう。

二つ ’マイナスのイメージを脳から払拭すること’・・・これは脳内を改革しないとなりません。いわゆる、ポジティブシンキングです。まずは、自分の脳の改革から始めましょう! 。でも私、楽天家でないから、けっこう難しいです。・・・と、愚痴をこぼしてはいけないのです。できる!と思うことです。

ということで、話は銀座に戻りますがね、銀座の空き店舗が増えたなら、すかさず、自分が出店しよう!なんていうポジティブシンキングが必要なわけです。そういう貴方を応援しますよ。税理士としてね。 happy01

河崎陽子 (税理士 CFP) 

http://zeimu-kaikei.com/

1月 31, 2010 日記・コラム・つぶやき |

2010年1月14日 (木)

縮小再生産・デフレ経済の日本の行く末は?

さいたま市の女性税理士の河崎陽子です。

JALの株価は、とうとう、たったの7円となりましたね。もうすぐ上場廃止になるのでしょうか?。株主もたいへんです。日本の代表的な企業、エクセレント・カンパニーであったはずのJALが、こんなことになるとは、誰が予想していたでしょうか?

昨年、電気量販店のLAOXが、中国の会社の傘下に入り、私の事務所のあるさいたま市のLAOXの郊外店舗は、消えてしまいました。ポイントも少しあったのですが、使える店がなくなりましたので、意味がありません。その閉鎖予定の店舗の店員の方も、自分の身分がどうなるのかわかりません・・・と言っていました。解雇されたのかもしれません。

そして、今度は、さくらやの全店閉店、従業員500人あまりが解雇だそうです。さくらやも、利用したことが何回かあります。残念ですね。

最近は私は、電気関係は、近所にあるので、ヤマダ電機によく行ってます。買い物に行ける店が、だんだん少なくなるのは、淋しいことです。その分、インターネットで購入することも多くなりました。時代の変遷でしょうか。実店舗より、仮想現実の店舗なのでしょうかね。

日本では、縮小再生産がフル回転しています。高度経済成長時代の経済モデルの拡大再生産の逆モーションです。企業はデフレ下の価格競争に敗れ、破たんし、あるいは吸収・合併して、その数を縮小し、店舗も統廃合して、縮小していきます。当然、雇用される従業員の数も縮小し、経済のパイが縮小していくのです。

あなたの街を見まわしてみてください。百貨店、銀行、スーパー、レストラン、小売店など、閉店が続出していませんか? 駅前商店街は縮小し、シャッター街化しています。郊外では、人口が老齢化し、あるいは過疎化していくのです。駅からバス圏になるマンションや、賃貸アパートは、入居者が減少し、夜でも電気が点かない街になります。一戸建のエリアでも、空家が増加しています。あなたのお隣の家は、もう誰も住んでいないかもしれません。

デフレ経済では、未来がありません。企業の利益は薄利になりますが、人口が減少するので、多売できません。したがって、’薄利少売’? そんな言葉があるかどうか知りませんが、これでは売れば売るほど、損をするということになりかねません。デフレで勝ち残ることは、非常に難しいです。アパレル業界では、ユニクロが、一人勝ちしているようですが、中小企業は、量的規模がないので、とてもマネはできません。

高付付加価値という戦略もあります。しかし、高付加価値の商品に、自社商品を、いきなり切りかえることができる会社は、少なかろうと推測します。

したがって、残念ながら、しばらくは、阿鼻叫喚の地獄絵を見るような日本経済になるのではないでしょうか。弱者は、市場経済から葬り去られます。

難しいかじ取りを迫られる、鳩山総理ですが、この難局をどう乗り切っていただけるのでしょう? 

私たちは、この日本の経済の中で、生きぬかなかればならないのです。知恵を絞って、対策を練る必要があります。人任せにしないで、自分で何ができるか、考えましょう。

河崎陽子 (税理士 CFP)

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1月 14, 2010 日記・コラム・つぶやき |

2010年1月 2日 (土)

2010年が明けて 

2010年 明けましておめでとうござます。

S_p1050166 昨年は、たいへんお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 

写真は、竹細工の虎の干支の置物をいただきましたので、玄関に飾ったところです。

昨年の2009年の日本経済は、その前年からの米国のリーマンショックの経済不況を引き継いで、あまり良い年ではありませんでした。米国の行き過ぎた資本主義が強欲主義に取って変わった悲惨な結末です。最も影響を受けたのが、資本主義ピラミッドの末端に位置する所得の少ない人たちです。日本の中小企業も、少なからず影響を受けました。売上が激減した会社もあります。

お金はある程度、稼がなければ生きていきません。しかし、お金を稼ぐのも、ほどほどがいいです。どんなにお金を稼いでも、自分のためには、そんなに使えません。

人は、一日に3食、食せば十分で、それ以上に食べても、体を壊すだけです。グルメと言われる人は、将来は糖尿病・高血圧・高脂血症・肥満になるだけです。高価なブランド物で身を固めても、別荘をいくつも所有しても、結局、それを使う自分の体は一つだけです。そんなわけで、無駄な強欲主義は、不幸な人を増やすだけなように思います。

今年の2010年こそ、明るい年になればいいと期待していますが、昨年、政権交代したばかりの民主党は、はたして、何をどこまでやってくれるのかと、期待と不安を持って見守るばかりです。

経済ばかりでなく、地球環境も心配です。どこの国の権力者も、お金持ちの人も、地球が人類を養ってくれなければ、生きては行けないのです。発展途上と言われた国々の圧倒的な人口が、先進国と同様に地球に良くない生活を始めています。それを止めることは、もはや、誰もできません。

そろそろ、人類の思考回路を大きく転換すべき時期になったようです。私たちが、本当に必要なものは何なのでしょうか。昨年の暮れに、たまたま、金という強欲に取りつかれた人の話を聞く機会がありました。この人は、ご自分が強欲だと、まったく気づいていないようでした。そして、多くの他の人様に向って、強欲になるように推奨していました。私は耳をふさぎ、目を閉じて、その人の口から、放たれる邪気を回避しました。あなたの周りにも、邪気を持った人、あたかも、信念のようにしている人がいます。そんな人に影響されないようにしてください。

本当に必要なものは、何か、それは、自分で考えることです。あなたの頭を使い、五感を研ぎ澄まして、今、何を成すべきかを考えましょう。

私は、宗教家でも経済学者でもなく、ただの税理士にすぎないので、予言も予測もできません。今年は、荒れる年になるのでしょうか。

私自身としては、今年は、地道に、こつこつと自分でできる能力の範囲を少しづつ広げて、少しでも、世の中の人に、お客様に、喜んでいただけるように、徳を積めるように精進して参りたいと思っています。

河崎陽子 (税理士 CFP)

1月 2, 2010 日記・コラム・つぶやき |

2009年12月 4日 (金)

本庄早稲田の早稲田リサーチパークでNPOの税務会計相談会を

昨日、本庄早稲田の早稲田大学院の施設内、早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンターで、NPO法人向けの税務会計相談を行いました。

Sp1050128 Sp1050135本庄早稲田駅は新幹線の駅ですが、降りるとこんな感じ(写真)で、まだ開発途Sp1050141中。早稲田リサーチパークの建物は、あれ?と見えるのですが、道がどうこからどうなってるのか、よくわからず、まあ、びっくり。・・・でも、完成したら、きれいな風景になるのでしょうね。昨日は、あいにくの雨模様で、寒い一日でした。新幹線の時刻も、1時間に1本くらいしかないので、その点が不便です。駅周辺にも、立ち寄れるような洒落た場所がなく、駅でひたすら待つのも寂しいですね。

Sp1050139 Sp1050134 Sp1050133 早稲田リサーチパークの施設内は、新しい建物で、コンクリートの打ちっぱなしの壁に、床は木目調の光沢のある床材で、面白い造りです。1階は馬車道というレストランもありました。んー、ここで飲食するしかないのかな。?他に行ける場所がなさそう・・・。

学生や院生の方は、埼玉県以外の群馬県とかからの通いの方も多いそうです。学生寮は特にないようです。

さて昨日、私がご相談に応じたNPO法人さんは、まだ設立間もない法人が多く、税金のことはもとより、経理の一般的知識もないようなので、まず基本をお教えしました。

NPO法人の最も重要な点は、特定非営利活動事業とその他の事業と、収益事業と非収益事業の関連です。

いわゆるNPO法による、特定非営利活動事業と、それ以外のその他の事業という区別があります。これとは無関係に、法人税法によるところの、収益事業と非収益事業という区別があります。

勘違いが多いのは、特定非営利活動事業イコール非収益事業と思ってしまう点です。

NPO法と税法の法の観点が異なるので、特定非営利活動事業であっても、収益事業であり課税される可能性もあるという点を見逃してはいけません。もし、特定非営利活動事業であっても、請負事業などとして、収益事業とみなされると、法人税は課税されて、赤字であっても、均等割りという法人住民税が発生します。

NPOの決算書の1つである収支計算書は特殊なので、損益計算書しか作成したことがない方は、要注意です。

河崎陽子(税理士 CFP NPO法人資産相談センター理事長)

http://zeimu-kaikei.com/

http://www.soudan.or.jp/

12月 4, 2009 税理士 |

2009年12月 2日 (水)

『HEALTH NETWORK』 2009年12月号 に記事が掲載されました 

さいたま市の女性税理士の河崎陽子です。

Sp1050120 『HEALTH NETWORK』という雑誌は、スポーツ・インストラクター向けの専門雑誌です。

今回、12月号の談論話題というコーナーで、『フリーインストラクターのための税金で損しない基礎知識』ということで、税理士としてインタビューを受けています。3ページに渡り、個人事業主でフリーインストラクターの場合の確定申告や税金のことを取り上げています。

新しく企画も立ち上がりますので、フリーインストラクターの皆さん、税金でお悩みの方は、『インストラクターのための税務コストを下げる研究会』TEL03-3773-8810 までご連絡ください。

河崎陽子 (税理士 CFP)

http://zeimu-kaikei.com/

12月 2, 2009 税理士 |